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活動紹介

夏休みにんち症絵本教室in久留米

『夏休みにんち症絵本教室in久留米』について

長寿国日本。今や、65歳以上の10人に一人が認知症と言われるこの時代、認知症問題に、誰一人無関係な人はいません。それは子供にとっても同じことです。

平成14年度、大牟田市において市内全世帯の実態調査をしたときの設問の一つに「地域全体で認知症の人を支える意識やしくみが必要でしょうか?」というものがありました。その中で、「認知症を恥じず、隠さず、見守り、支える意識を高めよう」そのためには「子供の時からに認知症を学んだり、触れたりできればいいのではないか」という意見が800件を超えました。

それを受けて作成されたのが、認知症の理解を広め、深めるための絵本「いつだって心は生きている~大切なものを見つけよう~」です。これは地域の24人の子供たちと一緒に造られました。子供たちのお年寄りへのやさしいユニークな視線が注がれていて、子供たちだけでなく、子供たちと語り合う大人や地域の理解につながって、「人」として大切なものを考える良い機会になっています。中には「人権学習」として取組んでくれる学校もあります。絵本を使って、年間13~15の小中学校に出前教室を行っています。そして絵本教室で学んだ子供たちは、家庭や地域で子供たちなりにさまざまな行動を起こしてくれています。徘徊のお年寄りの見守りにも参加してくれています。今全国の10ヶ所以上の市町村や地域で、絵本教室が行われ、世代をこえたまちづくりが進められています。

今回、第36回九州地区人権・同和教育夏期講座が久留米市で開催されることなり、絵本教室の意義を伝える絶好の機会を頂きました。この機会を有意義なものとするために、世代をこえて集い、認知症について学びあう場として「みんな集まれ!夏休みにんち症絵本教室」(仮称)を提案させて頂きたいと思います。

つきましては、ぜひご理解とご協力をお願い申し上げます。

  企画内容

1.主催
    「みんな集まれ、夏休みにんち症絵本教室」準備会

2.準備会の協力依頼機関
     久留米市

3.日時: 平成21年8月20日(木)13:00~15:30
    会場: 福岡県久留米市 市役所401

4.プログラム   集合時間  12:30

 13:00 絵本ろうどく
 13:20 グループワーク・発表
 15:10 DVDとにんち症のお話
 15:30 おわりのあいさつ

5.参加対象
 久留米市内小学校4年生~中学生と保護者、高校生
 介護家族とその子供 看護学生 ほか

6.募集方法
 1) 久留米市や地域包括支援センター等からのちらし配布
 2) 家族の会や事業者等からの介護家族への呼びかけ
 3) 地元新聞社などへ協力依頼
 4) 久留米大学看護学科、学生さんへの呼びかけ
 5) 認知症ケア研究会久留米からの呼びかけ
 6) その他

7.募集定員と参加内訳
 6人グループを結成 (できるだけ小中学生を含む)
 10グループ以内
    ↓
  60名程度

<予想内訳>
  ◎小中学生を含む親子         10家族
  ◎高校生               10人程度
  ◎看護学生              20人
<ファシリテーター> 
久留米市や地域包括支援センター  より10名程度

<アドバイザー>
大牟田市認知症ケア研究会より      2名程度

8.今後のスケジュール
   7月20日までに、準備会の協力依頼
   7月27日より  広報開始
   8月11日    準備会ミーティング
   8月14日まで  応募締め切り
   8月20日    集合:10;00 スタッフミーティング及び準備

投稿日:2009年8月4日 / 更新日:2009年8月4日

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